職員の仕事
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心理療法担当職員
心理ケアを通して、
子どもの生活を支援しています森 楓雅令和5年入職
子どもへの心理ケアや多職種との連携を通して子どもの生活を支援しています。
地域の活動にも参加し、地域の子どもたちとの交流も行っています。
心理療法担当職員になるには、大学で心理学を専修等して卒業し、
心理療法の技術を有するものとして認められる必要があります。
この仕事のやりがい
子どもの生活のすぐそばで関わるからこそ、子どもの心身の成長を見守ることができます。時には苦しみながらも成長できたことを子ども自身が実感し、さらにその周囲の職員にも喜びが広がっていきます。また、子どもの心身の成長に欠かせない重要な職員として子ども一人ひとりに向き合えることに、この仕事のやりがいや素晴らしさを十分に感じることができます。
とある1日のスケジュール
9:00 | 出勤・朝の集まり | 毎朝のミーティングに参加し、各ホームの様子や予定を把握したり、各職種の1日の予定を伝え合います。 |
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10:00 | 職員会議 | 職員全員が参加して、情報交換をします。
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12:00 | 昼食・休憩 | |
13:00 | 事務作業 | ホームに配るおたよりを作ったり、多職種と連携するときの資料作成をします。
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15:00 | 子どものための時間 | ふじのお部屋で子どもと1対1で話をしたり、遊んだりします。
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18:00 | 退勤 | |